カテゴリー

アーカイブ

アーカイブ

検索

2024.06.09活動報告

第18回海の寺子屋終了しました

2024年6月2日 第18回海の寺子屋としてビーチクリーンナップを柏島白浜海岸で行いました。
今回は地元大月町の子ども達や保護者の方以外にも宿毛市から親子でご参加下さった方や,宿毛高校の先生、宿毛海上保安庁職員の方、大月町職員の方など総勢30名の方がご参加下さいました。
この日はそれほど多くのゴミはなかったものの,40袋ほどのゴミを回収しました。
漂着したロープや漁網は砂に埋もれると、いくら引っ張っても取り出せません。
また目に見える大きなゴミは回収しやすいですが、風化して細かくなった発泡スチロール片やマイクロプラスチックは回収が非常に困難なことがわかります。
海から見ると美しいエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜が美しい白浜ですが、よく見ると発泡スチロール片やマイクロプラスチックが大量に打ち上がっていることに気づきます。
砂浜の砂をバケツに入れてそこに海水を入れると、表面にあるだけでなく砂中にも埋もれているマイクロプラスチックが大量に表面に浮いてきます。
表面的に見えている砂の上だけでなく、砂中にもこんなにたくさんのマイクロプラスチックがあるのを目の当たりにした子ども達も驚いていました。
今後もビーチクリーンナップだけでなく,いかに海ごみを減らせるかも考えるワークショップを開催していきます。
ご参加頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。
お陰様でみんなが気持ちよく海水浴ができるようになりました。
この様子は6月3日のテレビ高知のニュースでも紹介されました。
この活動は(一社)四国クリエイト協会、B&G財団の助成を受け、第4回大月町ゴミゼロ大作戦の一環として行いました。